製麺会社様 物流効率化事例

食品生産ラインの衛生改善に合わせ物流効率化を実現

導入の背景

製麺分野でトップを走る本会社様では、生産の現場での資材を木製からプラスチックへ移行することを検討されていました。
安心・安全への取り組みを進める上で、木製の箱では、十分に洗浄できない、箱自体が腐食してしまう、ササクレができやすく作業者の負傷や異物混入の原因になるなど衛生面の課題がありました。

サンコーからの提案

衛生に対する高い関心を持つお客様のご要望に合わせ、食品衛生に向いた製品の開発および、お客様の生産ライン、物流拠点に合わせた製品を総合的に提案しました。

実施したサービス

衛生改善をするための資材選び

食品生産ラインで使用するコンテナーは、衛生面の観点から凹凸の無い洗浄性の高い製品をご提案しました。

生産・物流拠点に合わせた製品提案

お客様の生産工場だけではなく商品配送のための物流拠点で使われることも視野に入れ、工場・物流拠点の設備に合わせて、使いやすいサイズの製品をご提案しました。

用途に合わせたコンテナーの開発

生産した商品を入れるコンテナーとしてより使いやすい製品をご提供するために、製麺コンテナーを開発しました。
中に入れる麺に合わせたサイズ設計に加え、冷蔵車で配送する際により冷えるようメッシュのサイズを大型化、出荷先で識別シールを張られたときにも剥がしやすくするためのラベル剥離の機能を持った製品をご提案しました。

開発した製品

麺コンテナー6型
製品 麺コンテナー6型
導入数量 累計14万個以上

導入の効果

衛生管理の改善

木製の箱からプラスチックの麺コンテナーにしたことで、洗浄がしやすく雑菌の繁殖も抑えることができました。
また冷蔵効率の高い製品のため、輸送時の品質劣化も軽減できます。

物流の効率化

物流資材をダンボールからプラスチックに変えたことで箱の強度が高まり、配送時に製品を積み上げることが可能になりました。これによりトラックでの輸送コストや保管スペースの見直しを実現できました。
また、コンテナーの耐久性が上がったことで繰り返し使用でき、長期的に見るとコストを下げることにもつながっています。

プロジェクト概要
お客様事業内容 麺類及び関連食料品の製造及び販売
開発製品 麺コンテナー6型 14万個以上
プロジェクト期間 1987年~(継続中)
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