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概要

三甲総合カタログ2019

044三甲製品は物流資材として要求される強度・安全基準に基づき設計・生産され、優れた機能を多数有しておりますが、安全に正しくご利用いただくため、下記事項にご注意の上、お取り扱い下さい。プラスチック製品の使用上の注意警告事項製品の安全な荷役・運搬・保管を行う上で、取り扱いを誤った場合、製品の破損や使用者が死亡または重傷を招く恐れがありますので次の項目を守ってご使用ください。製品は荷役・輸送・保管用物流資材として設計されています。それ以外の用途では絶対にご使用にならないでください。1.本来の用途以外の使用の禁止2.後加工による仕様の変更の禁止製品は切削や孔開け等の加工により著しい強度低下を招く恐れがあります。後加工による仕様変更はおやめください。なお、納入後、後加工の必要が生じた場合は必ず事前に弊社にご連絡ください。3.損傷品の使用禁止製品は、長期間使用できるように設計されていますが、取り扱い上の不備により、ひび割れ、著しい変形等破損した物は、危険ですのでご使用にならないでください。プラスチック製パレットは、表示仕様を超える質量での使用においては、荷崩れやパレットの破損を招く恐れがあります。ご使用の際は、カタログ値を事前に確認の上、表示質量(重量)の範囲内でご使用ください。カタログに表示している耐荷重強度試験は、パレットの積載面全面に均一に積載物が積みつけられた状態を想定した、JISZ0606(プラスチック製平パレット)に基づく試験方法で行っております。なお、集中荷重を与えますと、使用範囲内の荷重でも局部破損する恐れがありますので極力避けてください。パレットにおける警告事項1.指定質量以上の積載禁止注意事項製品の安全な荷役・運搬・保管を行う上で、取り扱いを誤った場合、使用者が重傷を負ったり、製品の破損や物的損害を招く恐れがありますので次の項目を守ってご使用ください。コンテナーにおける警告事項プラスチック製コンテナーは、内容重量20kg以内を目安にご使用ください。弊社カタログには圧縮荷重を記載しております。この圧縮荷重は座屈荷重であり、使用段積み荷重は圧縮荷重を安全係数で割った数値以内としてください。安全係数は使用状況に応じ、3~5の値を適用してください。1.適正荷重内での使用厳守製品は、乾燥時に静電気を帯び、接触時に軽い電気ショックを受けることがありますのでご注意ください。1.静電気発生への注意製品は、可燃性の樹脂で作られています。溶接の火花や直火等に当てますと着火し、火災の恐れがありますので十分ご注意ください。2.火気厳禁製品は、極度の高温状態では変形、低温状態では衝撃強度の低下による破損の恐れがあります。高温時又は低温時における使用を希望される場合は、必ず事前に弊社にご相談ください。3.衝撃強度の低下手作業で移動・積み重ねを行う際はグローブなどの防護具を着用の上、プラスチック製パレットに指を挟まれないようご注意下さい。また、移動・積み重ねは一枚ずつとし、安全を確認したのち、ゆっくりお取り扱いください。4.手作業時の注意お願い事項安全に長期間ご使用いただくために次の事項を守ってください。製品は、凹凸や傾斜面での使用は避け、なるべく平坦な場所でご使用ください。また、砂利道、バラスを敷いた所、倉庫内の段差のある所等、安定の悪い箇所での使用を避けてください。荷崩れの原因となります。4.使用場所の注意製品を保管するときは、高く積みますと地震、強風等の外的要因によって倒壊する恐れがありますので、ご注意ください。また強風時の場合は風に飛ばされないような措置をしてください。5.保管時の注意パレットにおける注意事項1.フォークリフト作業時の注意フォークリフトトラック作業時に「フォーク」は、左右均等に、そして水平に差し込み、パレット及び積荷の端部がバックレストに接するまで差し込んでご使用ください。また、「フォークの先端」が、パレットの端部まで届いていることをご確認ください。多段積みでの作業は非常に危険ですので絶対にしないでください。パレットのたわみによる荷割れには充分ご注意の上、作業をお願いします。2.自動倉庫、二点支持ラックでの注意プラスチック製パレットを自動倉庫や二点支持ラックで使用する場合、最大積載質量、荷姿、支持スパン、環境温度、積み付け状態等によって使用の可否が異なりますので、必ず事前に弊社にご相談ください。3.滑り止めプラスチック製パレットは、積載面及びフォークリフトのフォークとの接触面に滑り止めが設置されており安全を図っていますが、水に濡れたり、油が付着すると滑り止めの性能が低下する場合があり、フォーク作業の急停止、急カーブの際に荷滑りや荷の転倒が発生する恐れがあり危険ですのでご注意ください。PP、PE製の製品は炭化水素系洗浄溶液による洗浄は行わないでください。樹脂の劣化により著しい強度低下を招く恐れがあります。6.洗浄時の注意製品は、直射日光に長時間暴露すると、製品の物性が低下しますのでできるだけ直射日光を避けて保管してください。1.直射日光を避ける(ご不明な点は弊社営業担当へお問合せください)製品は、強酸薬品、界面活性剤、有機溶剤、油等の付着により、衝撃強度の低下や曲げ剛性の低下が起こることがありますので、ご使用される場合にこれらの薬品が付着しないようにご注意ください。また、付着した場合は布等できれいに拭き取ってからご使用ください。2.耐薬品性についてプラスチック製製品(以下:製品)をご使用される場合、作業時において、以下の警告・注意事項を無視して誤った取扱いをすると、死亡又は傷害を負う等の人身事故につながる恐れがありますので、安全に正しくご使用いただき、あなたや他の人への危害や、貴社の財産への損害を未然に防止するために、何卒、正しいご使用をお願い申しあげます。また、この「プラスチック製品の使用上の注意」は必要と思われる部署や職場に必ず配布し、必要な場合にいつでも参照できるよう、大切に保管してください。製品を放り投げたり、製品の上に人が飛び降りたり、積荷等を落としたりしないでください。3.耐衝撃性について