仕事・社員

3部署対談

(設計・製造・営業)
サンコーってどんな会社?先輩社員にこれまでのキャリアを振り返って聞いてみました。
M.F
職種:
企画営業
役職:
係長
部署名:
名古屋支店 名古屋第2営業所
経歴:
2009年
入社
2009年
名古屋支店 岐阜営業所 配属
2013年
名古屋支店 安城第3営業所へ異動
2017年
名古屋支店 名古屋第2営業所へ異動
Y.T
職種:
製造技術
役職:
課長代理
部署名:
製造本部 生産技術部
経歴:
2009年
入社
2009年
製造本部 生産技術部 配属
K.I
職種:
商品設計
部署名:
商品設計部
経歴:
2017年
入社
2017年
商品設計部 配属
2018年
商品設計部 商品設計第2部へ異動
商品設計部へ異動
今回の座談会のテーマが「これまでのキャリアを振り返って」ということで、まずは入社からこれまでの経歴を簡単に教えてください。
  • M.F

    私は企画営業職として入社し、工場研修の後、岐阜本社岐阜営業所に配属されました。岐阜で4年修行した後、隣県である愛知県の安城営業所へ異動。ここから自動車関連企業がメインクライアントとなり、さらに4年後に現在の名古屋支店に異動してからも、継続して自動車関連のお客様とお付き合いさせていただいています。

  • Y.T

    私はM.Fとは同期入社で、同じく研修の後、静岡県掛川市の東海工場へ配属になりました。ところが配属から半年も経たないうちに岐阜本社の生産技術部へ転属となり、そこから課の異動はありましたが、ずっと同じ生産技術部におります。日々、全国の工場に製造設備を導入する業務を担当しています。

  • M.F

    入社半年で本社に抜擢なんて、さすが~。同期の誇りですよ。

  • Y.T

    単に身体がデカいから目立ったのと違う?(笑)

  • 一同、爆笑

若手のK・Iさんはどうですか?
  • K.I

    私は3年前に入社し、研修後ずっと商品設計部で同じ上司の下についています。プラスチックパレットやコンテナ等の定番製品はもちろん、ゴミ箱や湯桶などの生活雑貨まで様々なものの設計を手がけています。

  • Y.T

    K・Iさんの直属の上司ってI常務だと聞いたけど、本当?3年目で常務から直々に教えてもらえるなんて、すごいことだよね。

  • K.I

    はい。商品設計課は「1課」「2課」に分かれているのですが、私は課に所属せずフラットな立ち位置にいます。どちらの課のお仕事もまんべんなくさせていただいており、いわばフリーランスみたいなものでしょうか?所属する課がないため、直属の上司はI常務になるんです。

  • M.F

    商品設計の仕事は課によって担当する分野が決まってしまうから、若いうちは課に属させずに、色々経験させるのは上手い育て方かもしれない。常務から直接指導していただけるのは有難いことだから、K.Iさん、本当に良いポジションにいるね!

ではご自身のキャリアの中で、「社会人として一人前になった」と感じるようになったのはいつ頃からですか?
  • Y.T

    私は入社3年目くらいからでしょうか。入社当初は周りの先輩方が何を話しているのか、用語一つ分かりませんでしたが、自信をもって打ち合わせに臨め、自分なりの見解を述べられるようになったのは3年目からかなと思います。

  • M.F

    私もお客様先でどんなトークでも切り返せるようになったのは、3年目頃からと記憶しています。スポーツや政治など多様なネタを仕入れて、話を切らずに最後までトークを続けられるようになりました。

  • Y.T

    M.Fは入社当時からトーク力抜群だったんですよ。同期の中でも何か面白いこと言うのは、いつも彼で。

  • K.I

    M.Fさんの面白いキャラ、岐阜本社でも有名です。年次の長い方は、みな岐阜時代のM.Fさんのこと覚えていらっしゃいますよ。しかし先輩方もターニングポイントは3年目なんですね。私は今まさに3年生ですが、たしかに最近やっと仕事の全容がつかめるようになり、自分で一日の業務の優先順位を立てられるようになりました。

  • Y.T

    仕事が一から十まで分かっていないと、優先順位はつけられない。なかなか3年目では難しいことだと思います。いや、すばらしい!

ご自身のキャリアの中で最も影響を受けた上司や先輩はどなたですか?
  • M.F

    営業に関するイロハは、新人時代の先輩で、現在岐阜営業所長であるFさんからすべて教えていただきました。身だしなみや立ち居振る舞いに至るまで、手取り足取り指導していただき感謝しています。そして、現在の上司である名古屋支店長のT常務からは、笑顔や仕事のスピードの大切さ、最後まで諦めないことなどを叩き込まれ、人間としてのあり方を学ばせてもらっています。お二方とも、私の営業マン人生に多大なる影響を与えて下さいました。

  • Y.T

    私は、現在の部署に配属された当時の上司で、現在長野工場長を務めておられるMさんです。抱えている案件が多くいつも多忙な方でしたが、どんなに忙しくとも質問や悩みは親身になって聞いていただけましたね。私の視点まで下がって、かみ砕いて分かりやすく説明して下さるので、色々な知識を身につけることができました。同時期に初めて主任になることができたのも、Mさんのご指導の賜物だとありがたく思っています。

  • K.I

    私はやはり直属の上司であるI常務です。毎朝マンツーマンでスケジュール確認をして下さり、仕事の優先順位を間違えている場合は的確な指示があり、とても心強いです。初めて出会った時から「一時間に一回は質問に来い」とおっしゃって下さったことで、本当に何でも聞きに行く習慣ができ、自身の成長につながっていると感じます。

最後に、ご自身のキャリアに点数をつけるとしたら何点ですか?100点に満たない場合、何が足りなかったか、またはこれから何を補えばよいのかを教えてください。
  • M.F

    う~ん、50点くらいでしょうか?半分は何が足りていないかというと、私のお客様はほとんどが自動車関連に特化しており、それは強みでもあるのですが、裏を返せば「自動車しか知らない」ということにもなりかねない。これからの営業人生で、さらに多様なキャリアを積んでいきたいですね。
    また、周りを見渡すと私以上に仕事をしている方がまだまだたくさんいます。そのような環境に刺激を受け、私ももっと頑張らないとと奮い立たされますね。

  • Y.T

    私はちょっとプラスして60点。入社後大半のキャリアを生産技術部で過ごし、工場内に製造設備を配置する仕事のプロであるのにもかかわらず、前述したとおり実際に工場で働いた期間はわずか半年足らず。打合せ等で工場に赴くたびに、現場経験の足りなさから歯がゆい思いをすることも多いです。
    しかし、その足りない部分を補うべく全力で仕事に打ち込んできて、ある程度納得できる結果を出せている自分を誉めてあげたい、という意味での60点ですね。

  • K.I

    私は70点です。まだ入社して3年なのでキャリアというのはおこがましいのですが、日々色々なことを覚えられて「成長している!」という実感はすごくあります。しかしまだ知らないことだらけで、他部署の方に設計のことで質問されても上手く答えられず、全然信頼されていないのも分かっています。
    ではどうすれば信頼されるようになるのか?それには苦手分野を無くすことが近道ですので、まずは最も知識が浅い「金型」について勉強していく予定です。金型はプラスチック製品を作るベースとなるもので、弊社の設計部門で働く以上最も大切なはずなのに、入社以来つい後回しにしてしまいました。今ならまだ取り返しがつくので、一から学び直そうと思って。

  • Y.T

    3年目なんて、ぜんぜんこれから!とくにK・Iさんは商品設計部で唯一の女性設計者なのだから、女性ならではの視点を取り入れた設計の道を極めてほしいな。

  • M.F

    それぞれに道は違えど、三甲という会社に集った仲間同士、これからも切磋琢磨してキャリアを積み上げていきましょう!